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COLUM BY HIROKAZU YOSHIDA.
建築家吉田裕一がお送りする不定期コラムです。


2012.02.01(wed)
2人の仲間の逝去

12月15日 菅野設計の菅野直義さん
12月21日 赤沼政志建築設計室の赤沼政志さん

菅野さんは8月ぐらいから体調を崩していたと聞いていたが、病名についてはっきり分からない。
内臓疾患という話だけど、どうも前立腺がんを患っていたらしい。
60歳台前半で、数年前に奥様をくも膜下出血で亡くして以来激やせしたので、ダイエットでもしたのかなあ、とたまに見かけした時には思っていたのだが・・・・
(その後、やっぱり前立腺がんだったとの事が判明、余命告知もされていたらしい。)

赤沼さんは、事務所も自宅もうちから歩いて一分のところにあり、震災後道路向かいの(昔私が借りようとした)貸事務所に移ったばかりだった。
・・・・急性心筋梗塞!まだ45歳の若さだ。まだ、小さい子供もいるらしい。

どちらも、あるハウスメーカーの設計コンサルタントとして活躍された経緯があり、住宅を中心に精力的に仕事をこなしてきた建築家、建築士だ。

温厚な菅野さんは設計コンサルタントとして、20年間ぐらいの間に膨大な数の住宅を設計した。また、高校、大学とラガーマンだった赤沼くんは体力には自信があったのだろう、総合資格学院での講師や、震災以降の修復工事などで忙しく飛び回っていたようだ。
そういえば2人とも東北工大出身だ。

8月に亡くなった鎌田さんに続き、在仙の仲間、友人、知人の訃報は結構堪える。
御冥福をお祈りする・・・・と言う言葉はその使い方の意味がよく分からないので、あまり使いたくない。
ただただ、残念である。

2人、年の差はあるが、今ごろ雲の上で同窓会でもしているのかなあ。
今生にやり残したことあったろうけれど、それなりに満足のいく人生であったことを祈るだけだ。


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