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COLUM BY HIROKAZU YOSHIDA.
建築家吉田裕一がお送りする不定期コラムです。


2012.03.01(thu)
WOLFY(ウォルフィ)虹の橋を渡る

2012年2月23日(木)15:30事務所癒しスタッフの一員で犬(シェルティ)のウォルフィ(愛称ビエルくん、またはビンちゃん)が虹の橋を渡りました。
昨年、肛門周囲に出来た卵大の悪性腫瘍を外科手術により切除し、その後ピロキシカム、メディカルA、犬猫用センダンアルファーなどを投与しながら、一時は元気に回復しつつあったと思っていたのですが、今年に入り後ろ足のリンパ節に転移したことが原因で、段々歩けなくなってしまい、2月になり、とうとうオムツ生活になってしまいました。
それでも前足を使い移動を試みるなど、食欲もあり元気だったので、急遽、中古で2足用車椅子を購入し、リハビリに努めようとしました。
ところが病魔は瞬く間に進行したのです。
19日の日曜の夜は痛がって頻繁に泣き出し、一晩中眠れませんでした。
翌日の月曜に動物病院で痛みの原因であるおしっこを抜いてもらったら、落ち着いたのかおとなしくなったのですが、その後食欲が徐々に無くなり、とうとうまったく食べなくなり、23日の午前中には、尿毒症によるのか痙攣をするようになってしまいました。

15:30最期のときを迎えました。
何度かの痙攣後、意識がなくなり、ふっと息をついたとたんにあっけなく事切れました。可愛そうで見ていられなかったけれど、看取ることが出来たのは幸いでした。
息絶えてからはとても穏やかに顔になり、まるで静かに寝ているようでした。
・・・・・残念ながら、車椅子でお外を歩いたのはたった一日でした。

動物病院では歩けなくなった時点でさじを投げられましたが、何とかしてあげたくて様々なサプリメント(トランスファー・ファクター、AHCC,インターナチュラル、EMXゴールド、日田天領水、脳幹活性イフ、LDN、ベンフォチアミンなど)をあげてみたけど、結局役に立たなかったようです。
いや、日曜はおしっこが出なくて痛がったけれど、それ以外はあまり痛がらなかったのはそれなりに効いていたのかも・・・しれない・・・ま、と思いたい。
何より、あれをしてあげれば良かったと悔やみたくない一心だったし、必ず治してあげると固く誓っていたこともある。

1999年7月25日生まれだから、12歳と7ヶ月弱、双子のGE-GO(本名ステファニーは数年前に子宮粘膜症で大手術をしたけれどまだまだ元気)を置いて、先に旅立ってしまいました。
思えばかわいそうな人生(犬生?) だったのかも知れません。
ペットショップからの購入がGE-GOより一ヶ月おくれたことで、その間に虐待されたのか、手をかざすと頭を下げて逃げるようなしぐさが叩き込まれ、この動作は終生直ることは有りませんでした。
それでも子犬の時は、顔がミニチュアダックスに似ていたこともあり、GE-GOよりみんなにかわいがられました。しかし生来の臆病者、お散歩デビューがなかなか出来ず、乳母車(通称オビぐるま)に乗せて公園へ通う結果になり、その時付いたオビエール、そしてオビちゃん,ビンちゃん、ビエルがその後の愛称になってしまい、結果なつかない犬のレッテルが貼られてしまいました。
また、なんかの原因で閉じ込められたことがトラウマになったのか、えさをもらう以外には身近な人間でさえ、ずっと嫌ってました。

GE-GOとの近親相姦を避けるために,去勢もさせられました。
さらに、2年後、新たに仲間になった、もーた(本名シャルル)とはGE-GOやえさの取り合いで時々大喧嘩をしたりしました。体格的に敵う相手じゃないので、いつもビンちゃんが血だらけ、時にはびっこになったりもしました。
でもとても我慢強く、決して痛がったりしなかったのはやっぱり男の子だったのでしょう。
犬のくせに魚を好みマグロの刺身や、なまりが大好物でした。
GE-GOを愛し、寄り添う姿はまるでカーボンコピーのようでした。
亡くなる当日の朝、食欲は無かったのですが、栄養剤と生牛肉を少しだけ食べさせました。
味はしなかったのかもしれませんが、あれが彼にとっての最期の晩餐でした。

ビンちゃん12年間有難う。
うちの家族でいてくれて有難う。
決して君の事は忘れないよ!
虹の橋のたもとで待っていてね。

 
2月11日 2足用車椅子を使って
外を歩くビエル(ウォルフィ)
 なきがらに寄り添うGE-GO(ステファニー)
あやちゃんとビンちゃん(ウォルフィ)

虹の橋

天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。
地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。
そこには、草地や丘がひろがっていて、
動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく、快適に過ごしている。
病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、
ここに来て健康と活力を取り戻し、
傷ついたり不具になったりした動物たちも、
もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
過ぎ去りし日の夢の中でのように。
動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。
それぞれにとって特別なだれかが、
あとに残してきただれかがいないのを
寂しく感じているのだ。
動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。
しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。
目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。
突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。
あなたを見つけたのだ。
とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。
もはや二度と別れることはない。
喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。
そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。
あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、
心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。
それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。

おまけにもうひとつ
虹の橋を渡るとそこはふわふわのくに
この話は
http://www.geocities.jp/urya_com/fwafwa.html
をご覧ください。
泣けちゃいます。


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