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デザイン設計実績



MPH-30「泉崎の家」

[ 泉崎の家ギャラリーはこちら ]


HISTORY
 
■設計概要
建設地 仙台市太白区
建築面積 136.32u
1階 127.07u
2階 99.37u
合計 226.44u
 
構造 木造軸組み工法2階建て
2つの独立した玄関を持つ上下完全分離の2世帯住宅です。
 
屋根 ガルバリウム鋼板AT式
金属サイディング、一部レッドシダー貼り
埋蔵物発掘地域のため地盤補強はコロンブス工法です。

MPH-30「泉崎の家」 進捗

[2013/12/04]
足場もとれ、一部を残し外装はほぼ終了です
ポーチの斜め壁のみ未了です
2階の給湯と暖房はエコワンです
ルームヒーターです
2階居間
2階キッチン
外観

MPH-30「泉崎の家」 進捗

こちらは遅々として進みませんが
外壁のガルバは貼り終わったようです。

[2013/11/01]
東側から
南側から
2階内部キッチンなどが納入された状況です
1階も同様です
子世帯玄関周りです。

MPH-30「泉崎の家」 進捗

職人の手配が進まず遅々とした工程です
先行で内装のクロス貼りに入りました。

[2013/09/03]
1階廊下周り
1階居間
同じく居間
食堂
2階居間
ロフトの階段のルーバー
階段
相変わらず進んでいない外観

MPH-30「泉崎の家」 進捗

[2013/08/02]
2階ロフトへの階段です。
1階玄関ホールから廊下を見ています。
2階への階段手すりの下地です。
1階居間から台所を見ています。
職人の都合がつかず、外壁はなかなか進みません。

MPH-30「泉崎の家」 進捗

[2013/07/02]
内部に石膏ボードが張られました
内部の建具枠施工中です
2階に勾配天井部分
2階ロフトから
ロフト階段の下地
バルコニー防水完了
南側全景
2階居間
1階居間
外部は少し遅れ気味
写真では良く分かりませんが、屋根は葺き上がりました

MPH-30「泉崎の家」 進捗

基礎以降大工が見つからずしばらく中断していた泉崎の家がやっと始動しました。

[2013/06/01]
建方開始です。
1階は手組になりました。
柱は120角(4寸角)の集成材です
1階の居間の天井の化粧梁を入れています
2階の床組も910で枡組、合板は1階2階とも28mmを使いました。
2階の勾配天井の化粧梁です。
2階まで組みあがりました。
民間審査機関による中間検査の合格シールです。
5月18日(土)上棟式の直会です。
2階の屋根組です。
屋根断熱です。吹込みセルロースファイバー184mm(垂木は在来にもかかわらず208を使用)
壁は吹付セルロース120mm
セルロースを送り出す、コンプレッサー
セルロース アップルゲート社製
同じくこっちはunited fibers?
親世帯ポーチ、プレカットで間違っていた部分を修正
子世帯ポーチ こっちの現場で修正
抜けていた筋違を設置
ホールダウン金物

MPH-30「泉崎の家」 進捗

[2012/12/28]
基礎工事始まりました。
白く見えるのは、コロンブス工法と言う地盤補強の部材のジオフォームです。
溝の上部にはD-10を入れます。
番線で固定します。
溝にコンクリート打ちです。
そのまま捨てコンも打ちます。
ユニット配筋
ジオフォームの上に基礎配筋は多いような気がします。
在来工法のためか、立ち上がりの配筋は多いような気がします。
横積みになっているのはジオフォームのライトフィルターといわれるもの
水は抜けるようです。
型枠とライトフィルターの納まりの様子です。
基礎脱型後の出来高です。
きれいに打ちあがっています。
模型1 カラーバージョンです。
模型2 屋根形状が分かります。
模型3 別な角度から

MPH-30「泉崎の家」新築工事

[2012/11/30]
作成途中の模型です。

MPH-30「泉崎の家」

10月1日地鎮祭です。
詳細は次回以降掲載します。

[2012/11/01]
祭事前
神主(賀茂神社)と談笑中
鍬入れ
記念写真

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